眼鏡のある生活

素敵な眼鏡ライフを送るためのブログです。

①高品質な良い眼鏡(LINDBERG)

前回、海外ブランドにも高品質な眼鏡がある話をさせて頂きました。

 ただブランドによって品質・特徴もまちまちなので個別に説明させて頂きます。

 

では今回は、LINDBERGリンドバーグ)。

design by LINDBERG | made by LINDBERG

 

目次

LINDBERGとは。

どんなブランド?

80年代初頭、デンマークのポールヨルン・リンドバーグが建築家のHans Dissingと共同で立ち上げたメガネブランドです。


「最小限の構造で最大限の機能を実現する」というデザインコンセプトの通り、軽さとフィット感が最大の特徴です。

素材にもこだわり、メガネフレームは、医療分野でも使用されているチタンを使い、ノーズパッドには、医療用の低アレルギーのシリコンを採用しています。

ネジを使わず溶接をしない構造のため、超軽量かつ柔軟で丈夫なフレームです。既成概念に捉われない構造は革命を起こし、数々の国際的デザイン賞を受賞しています。また デンマーク王室認定のアイウェアにも指定されています。

 

ではここから私見をお話しします。

最初に申し上げておきますが、私はこのブランドを大変評価していますので宣伝のような感じになるかもしれませんが、私とLINDBERGは個人的な関係はございません。

 

LINDBERGは複数のシリーズを持つ。 

まずLINDBERGは、いくつかシリーズがございます。

RIM、SPIRIT、STRIP、ACETANIUM、NOW

(厳密にいうとこれ以外もありますが、主なものはこの5シリーズです。)

5つもシリーズを持つブランドも珍しいかと思います。

どんなものか簡単に↓

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RIM(ワイヤー状のメタルで形成)

 

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SPIRIT(フレーム無し)

 

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STRIP(シート状のメタルで形成)

 

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ACETANIUM(プラスチックフレーム)

 

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NOW(レンズのような大変薄いプラスチックフレーム)

 

リンドバーグが優れている箇所

 

<一般的に良く言われている優れている点>

・良質なチタンを使用
・溶接をしない


溶接をしないため大変丈夫な作りになっています。

詳しくは→以前説明したブログへ

http://blog.hatena.ne.jp/kotonomegane/kotonomegane.hatenablog.com/edit?entry=10328749687190457197

 ただこのことは、他のブランド(ic!berlin,markus T,mykita・・)との差が分かり辛いです。なぜならネット・雑誌等などで調べても同じことを言っているため、品質の差はわかりません。ただ品質には大きな差があります。

 

リンドバーグが特に優れている点

 

① 調整ができる。

他のブランドもある程度出来ますが、リンドバーグは凄く出来ます。

他のブランドは、あくまで外人用に作られています。あまりアジア人のことは考えていません。そのため全てのモデルとは言いませんが、相性の悪いモデルだと掛け心地が改善しません。(相性が良いと凄く良いのですが)

〈他ブランドの場合〉

 1、クリングスが短いため、調整に限界がある。鼻パットが鼻に刺さるように当たる。鼻への当たりを良くしようとすると睫毛が当たる。

 

2、幅の抑えが弱く落ちる。軽くても落ちたらいみがありません。

LINDBERGも抑えは弱いですが、他でしっかり押さえられるので安定します。

 ブランドによって大分違うので簡単にまとめます。

↓ ↓ ↓

ic!・・・比較的、抑えはしっかりしています。

    レンズが重くなる方は注意が必要。

    またフロント・テンプルがプラスチックのものは掛け心地が悪いです。

MYKITA・・・抑えが弱いです。ただその弱さを気に入る方もいます。

MARKUS T・・シリーズによって大分掛け心地が異なる。

        テンプルが金属のもの以外は選ばない方が良い。

silhouette・・掛け心地のレベルは、LINDBERGに近い と思います。

 

 ② 凄く丈夫


他のブランドも丈夫だと言いましたが、リンドバーグはもの凄く丈夫です。
他のブランドは、定期的に破損させている方がいますが、リンドバーグは殆ど見かけません。(ただNOWだけは問題があるようです)

〈他ブランドの場合〉

 ic!・・・以前は凄く丈夫でした。調整しやすく改良したことによって、破損させるケースを見かけるように
MYKITA・・・はっきり言って丈夫ではありません。ヒンジ部分の渦巻き部分を折る方が多いです。通常使用でも折れます。
MARKUS T・・折れなくても問題が起きるケースが多いようです。シリーズによって作り方が違うのでシリーズによって問題の置き方がことなるようです。
silhouette・・あまり丈夫ではありません。折れたり抜けたりします。

 

③ カラーが強い

フレームに付けられているカラーもリンドバーグが大変強いです。他のブランドは、弱いブランドはかなり弱いです。リンドバーグのカラーは、他ブランドと違う付け方をしているためです。

〈他ブランドの場合〉

 ic!・・・以前は強かったように感じます。ただ今は、改悪されカラーは弱くなりました。BLACKは、剥がれやすくて有名です。
MYKITA・・今も昔もカラーは弱いです。

MARKUS T、silhouette・・それなりに強いようです。←すみません、そんなに詳しく

ありません。

 

ic!、MYKITAは、カラーが弱いせいか錆ます。

この2ブランドの素材は、ステンレスで作られています。ステンレス自体は錆びないらしいのですが、見た目は錆びているようにしか見えません。これを見るとチタンの方が優れていると感じます。

 

④ 真面目

海外ブランドでは珍しく日本人的な真面目さがあります。

どこが真面目かというと。

1、改良が行われる。

定期的に改良されます。昔から掛け心地が良いのですが、さらに掛け心地が良くなる工夫が行われます。(改良は当たり前のように感じますが、他ブランドでは中々されません)

2、IDナンバーが付けられている。

フレーム1本1本に、IDナンバーが付けれている。何か問題があったときに追跡できるようになっている。また保証がしっかりしています。(丈夫さに自信があるから保証期間も長いです)

3、納期が守られる

通常海外ブランドは、納期がアバウトな上にかなり待たされます。予定の納期から大幅にオーバーすることも珍しくありません。何が問題かというと、パーツが壊れ注文してもパーツが中々届きません・・しかもいつ来るのか未確定なので気を揉みます。

LINDBERGは、納品が早いです。しかも予定の納期よりも早く届きます。(そもそも壊れにくいので、パーツを取り寄せるということは中々ないのですが)

silhouetteは、さらに納期が早いです。日本法人がしっかりしているので、国内で修理・パーツ供給が行われるので安心です。(壊れ易いですが、この納期は安心です。お金はかかりますが)

 

4、デザインの広さ

日本ではコンサバなブランドとして認知されているせいか、デザイン性が低いと思われている時があります。

私の考えは真逆です。

デザイン・シェイプ・サイズが、かなり豊富のため自分に合う眼鏡見つかります。

またシンプルなデザインは、自分の服を邪魔をせずに洗練された雰囲気に格上げしてくれます。そして定番のモデルは廃版せず長年作り続けてくれますので、スティーブ・ジョブスのように長年同じものを愛用し続けることができます。

LINDBERGを掛けてダサくなるのであれば、あなた自身のセンスを疑うべきです。

自分に合う眼鏡が分からない、自分の服に合う眼鏡が分からないだけです。

(最も提案する眼鏡販売員が無能なのかもしれません)

頑張ってあなたに合う眼鏡を探してみてください。

 

5、セミオーダーが可能

4の補足です。カラー・仕様等の組み合わせが変更可能です。例えばフロントは赤で、テンプルが黒とか無限の組み合わせが可能です。これは国内外問わずかなり珍しいです。通常組み合わせサイズは決められています。

セミオーダーでも、追加料金はかかりません。

 

LINDBERGの注意点

①NOWは気を付けて

NOWというシリーズだけ少し異質です。素材の使い方が違うため、良いところ悪いところどちらもあります。

〈良いところ〉

1、フロントのプラスチックが大変薄いため凄く軽い。

2、薄いプラスチックが上品な雰囲気を出してくれる。

3、メタルフレームのような薄さのため、初めてのプラ枠の方にも抵抗が少ない。

〈悪いところ〉

薄いプラスチックに細い金具を刺し作られているため、金具が抜けやすいようです。

他のシリーズでは、起きえないトラブルです。

このことはsilhouetteにも同じことが言えます。やはり無理がある構造のようです。

ただ仮にトラブルが起きても、前述の納期が早く、保証が充実しているため煩わしさは最小限に抑えてくれます。ただ眼鏡を一本しか持っていない方は、避けた方がよいかと思います。

 

もっとも眼鏡を一本で済まそうとされる方がいますが、やめた方が良いかと

 

②値段が高い

LINBERGは高いです。

5~6万円程します。ただ質から考えると適正価格です。

 

結局LINDBERGに悪い点は殆どありません。

 

今回は、宣伝記事のようになりましたが事実です。

 

ではまた後日